インドア派必見!家にいる時間が長い人のインテリアの選び方

外に出るよりも、家にいるのが大好き!

休みの日は、家の中で過ごしたい!

そんなインドア派の方は、アウトドア派の方に比べて、家にいる時間が長いですよね。

インテリアにこだわれば、ご自宅で過ごす時間が、もっと快適になるかもしれませんよ!

そこで今回は、ご自宅での時間を充実させるインテリアの選び方をご紹介していきます。

家での時間を快適に!インドア派のインテリアの選び方

お部屋で過ごす時間をより快適にするにはお気に入りのインテリアと便利な家具を選ぶことが重要です。

なんとなく落ち着かないお部屋になってしまっている人は、次のことに注目してみてください。

1.クッション性の高いインテリア(椅子やソファ)を選ぶ

1.クッション性の高いインテリア(椅子やソファ)を選ぶ

出典:楽天

お休みの日など、皆さんは、ご自宅で何をして過ごされますか?

テレビを見たり、ゲームをしたり、お酒を飲んだり、ネットサーフィンしたり…。

いずれにしても、家の中では座った状態でいらっしゃることが多いのではないでしょうか?

ずっと座っていると、身体のあちこちが痛くなってきてしまいますよね。

そこでおすすめしたいのが、クッション性の高い椅子やソファを選ぶことです!

クッション性の高いインテリアを選ぶことで、身体の負担が軽くなり、心身共にリラックスすることができます。

大人気の「人をダメにするソファ」

無印良品やニトリなど、様々なメーカーから販売されているクッション性抜群のソファもおすすめです。

少しお値段が高くなりますが、Yogiboの「Yogibo Max(ヨギボーマックス)」のように、椅子やソファだけでなく、ベッドにもなる優れものも!

クッション性を確かめるためにも、試しに店頭で座ってみてから、購入するのがおすすめです。

2.生活感を感じさせないインテリアを選ぶ

2.生活感を感じさせないインテリアを選ぶ

出典:楽天

せっかく家で過ごす時間、家事はそこそこに、趣味に没頭したい!

そんな方は、生活感を感じさせないようなインテリアを選びましょう。

家の中のものを「見せる」よりも「隠す」ことに特化した収納家具が、おすすめです。

生活用品を床や机に置くと、生活感がグッと出てしまうので、できるだけ見えないところに収納して隠してしまいましょう。

3.ベッド周りが充実するインテリアを選ぶ

3.ベッド周りが充実するインテリアを選ぶ

出典:楽天

ご自宅で過ごす時間のほとんどは、寝室やベッドで過ごしている。

そんな方は、ベッド周りを充実させましょう。

例えば、ベッド周りを充実させて、他の部屋への移動を少なくするのは、いかがでしょうか?

中でも、ベッドフレームに本棚やハンガーラックなどが一体になっているインテリアはおすすめです!

1日中ベッドの上で過ごしたいというダラダラdayを叶えることができあますよ。

4.簡単な飲食ができるインテリアを選ぶ

4.簡単な飲食ができるインテリアを選ぶ

出典:楽天

カフェやバーには行きたい!

でも、家にいたい!

でも、自宅のキッチン・リビングのような生活感満載の空間とは違う空間で楽しみたい!

そんな方は、家の一角に、自分だけのカフェやバーのような簡単な飲食スペースを作ってみましょう。

例えば、ご自宅にカウンターテーブルを置くのは、いかがでしょうか?

カウンターや収納スペースに、お好みの食器や食材・キッチン用品を置いて、自分で調理して、自分で味わいます。

コンセントがあれば、コーヒーメーカーや電子レンジ・冷蔵庫などの家電も置けますね。

趣味や勉強・お仕事の合間に、外に出なくても自宅で、気分転換できますよ。

親戚やお友達が来られたときの、ちょっとしたおもてなしにも使えますね。

5.自分好みにカスタマイズできるインテリアを選ぶ

5.自分好みにカスタマイズできるインテリアを選ぶ

家で過ごす時間が長いインドア派だからこそ、自分の思うままに、ご自宅をカスタマイズしたいですよね。

WallDecoの壁面収納なら、自分の好みに合わせて、壁面をカスタマイズできますよ。

壁面に設置したベースに、自由自在にパーツを付け外して、棚や本棚・フック・コレクションケースなどを設置できます。

ベースは、壁に穴を開けず、天井部分に突っ張るような形で設置するので、マンションの方も安心です。

パーツは、フックで引っ掛けるだけなので、女性でも簡単に付け外しすることができます。

あなた好みの組み合わせで、ご自宅での時間を快適に過ごしましょう。

こだわりのインテリアで、インドアライフをさらに快適にしましょう!

今回は、インドア派のためのインテリアの選び方をご紹介しました。

少しでも共感するポイントがあれば、ぜひインテリア選びの参考にしてみてくださいね。

インテリアにこだわって、今よりもっとお家の中を充実させましょう!